引っ越し時の冷蔵庫の処分方法!7つの手段をそれぞれ詳しく解説

引っ越しの中で持ち運ぶのも処分するにも困るのが家電です。その中でも、ひときわ大きい冷蔵庫の処分には頭を悩まされる人も多いでしょう。

では、引っ越しの時に冷蔵庫を処分する方法というのは、何が良いのか。可能な限りの処分方法を書き出したので参考にしてみて下さい。

 

引っ越し時の冷蔵庫の処分方法について

  • 処分する冷蔵庫を買った小売店に依頼
  • 新しい冷蔵庫の買い替えを行うお店で回収してもらう
  • ネットオークションで売り払う
  • リサイクルショップの買取
  • 指定取引場所へ運ぶ
  • 引っ越し業者の回収
  • 不用品回収業者の回収

以上の7つが冷蔵庫の処分方法になります。それぞれ解説する前に、冷蔵庫のリサイクル処分に掛かる費用を載せておきますね。

 

容量170L以下 3,672円
容量171L以上 4,644円

出典:経済産業省「家電リサイクル法の仕組み」より

あくまで目安ですが、経済産業省が掲げている最低でも冷蔵庫の処分にはこれだけのお金が掛かりますよー、というのが上の金額です。

処分費用に関して知られていないことも多く「えっ、高っ!?」と驚かないために、今覚えておいてくださいね。次は、7つの方法に移ります。

 

1.処分する冷蔵庫を買った小売店に依頼する

過去に購入した小売店を覚えているのであれば、この方法が最もスタンダードな方法です。例えば、ヤマダ電気で買ったとしましょう。

購入したヤマダ電気へ電話で問い合わせ「冷蔵庫の処分をお願いしたいんですがー」と話するだけ。これだけで、あっさりと終了します。

 

処分費用に関しては、上記の3,600〜4,600円+運搬・収集料金です。大体、合計で12,000円前後くらいが一般的。

店の取り分+回収業者への依頼料金も含まれているので、割高感は感じちゃいます。また、店舗・製造メーカーによりバラツキもありますね。

そのため、その他の方法を検討・比較をした上で依頼したい方法です。

 

2.新しい冷蔵庫の買い替えを行うお店で回収してもらう

この方法も「1.処分する冷蔵庫を買った小売店に依頼する」と変わりません。店舗で買い替えた時に、店員さんから古い冷蔵庫はありますか。

というように聞かれたりします。その時に、あれば1で説明した流れのような形で、処分までの流れとなりますね。

ちなみに、この時に冷蔵庫を買い渋る素振りを見せると処分費用に減額が入ることも。覚えておくと購入時に役立つかもしれませんよ。

Sponsored Link

3.ネットオークションで売り払う

最も時間が掛かる方法ですが、上手く売り抜けることで費用は他の処分方法と比べ物にならないほど安く済みます。

場合によっては、0円処分な上に自分の口座にお金が入ってくるという夢のような方法。ただし、使うオークションにより課金が必要です。

 

ヤフオクは買う側は5,000円未満はタダで、出品側は500円前後の課金が必要。メルカリ等のアプリでカバー可能ですが覚えておいて下さい。

もう1つは売り払えないと手元に残ってしまうので、早めの出品をしなければいけないのもデメリットでしょう。

後述するリサイクルショップの買取同様に、新しく使用感が少ないほど高く売れます。新しめの冷蔵庫なら出品してみてください。

 

4.リサイクルショップの買取

ネットオークションの簡易版。こちらは、5年以内で傷が少なく、壊れていないものである場合に買取をしてもらえます。

買取金額はメーカーによりバラバラ。オークションと同様に新しければ新しいほど高く、古ければ古いほど安くなりますね。

 

物によっては、ペットボトル1本分くらいの料金で引き取られることも。ただ、リサイクル料金の事を思い出せば格段と安いですよね。

デメリットは、オークション同様に買取されない時に手元に残ってしまうこと。オークションと同じく処分を決めたら、早めに動くのが鉄則です。

 

特に繁忙期は運び出しも含めると予定がシビアになりがち。引っ越し直前に連絡したら断られてしまうこともあります。

処分を決めたら、即座に動く出してください。

Sponsored Link

5.指定取引場所に運ぶ

  • 冷蔵庫のメーカー・容量をメモ
  • RKCの「指定引取場所検索」で近場を調べる
  • 近くの指定取引場所に連絡をして、冷蔵庫のメーカ・容量を伝える
  • 回収料金・日時が決まったら、郵便局の窓口へ
  • 窓口でリサイクル券を発行してもらい、指定の方法で支払う
  • 後日、運び込む予定日にリサイクル券一式と冷蔵庫を運んで指定取引場所へ

以上がこの方法の流れですね。たまにリサイクル券を取り扱っていない郵便局があるので、事前に問い合わせておきましょう。

デメリットは自分自身で運び込むことと、指定取引場所が遠いと行き帰りが大変だということですね。

 

6.引っ越し業者に行ってもらう

最も簡単な方法。見積もりに来てくれた営業マンに話すだけで依頼は完了。処分の実態は「5.指定取引場所」の請負業務です。

リサイクル料金+運搬料が引っ越し料金の中に入りますが、色々と値引いてもらっていると思うので損・得で言えば得に属する方法。

実際、自分で何もせずに処分できるわけですからね。ただし、業者によって「製造から○年以内」という条件も付くことに要注意!

 

引っ越し業者への依頼を行うなら、引っ越し自体の見積もりも含めて、「引越し価格ガイド」から無料で可能となっています。

引越し価格ガイド公式サイト

 

7.不用品回収業者への依頼

引っ越し業者と流れは同様です。あなたの都合がいい時に見積もりしてもらい、都合のいい時に運び出してもらえます。ただし、料金は高め。

デメリットは、全ての方法の中でお金が一番掛かる可能性がある、という一点。また、不用品回収業者は、違法業者の可能性もあるのが不安ですね。

 

悪徳不用品回収業者を見分けるコツとしては「一般廃棄物収集運搬業の許可」か「各自治体(市町村区)の委託」があるのを調べるといいでしょう。

分からない場合は、お住いの役所に問い合わせると、紹介してもらえることもあります。この方法は、本当に差し迫った時以外は使わないようにしてください。

ちなみに、料金相場は安いと4,000円〜6,000円。ボッタクリは万超えもザラ。悪徳に引っかからないように気を付けて下さい。

 

ネットで購入した冷蔵庫は、どの処分方法に当てはまるのか?

20160216-01

実は、この場合も1〜7全てで処分することが可能です。あのAmazonでさえもヘルプで詳しく解説してくれているんですよ。

ただ、配達同様に即座に回収に現れるというわけではありません。提携先のSGムービングから連絡が入り、詳しい日程と料金確認があります。

Amazonで購入した人は【配送・プライム⇒配送オプション⇒特別取扱商品⇒家電リサイクル対象品について】で確認してみましょう。

 

結局、どれが一番手間も費用も掛からないの?

どれも一長一短なのですが、時間を優先するのであれば引っ越し業者に。費用を優先するなら条件付きでリサイクルショップの買取が一番。

私は引っ越し時に新しめだったため、引っ越し業者の方に引き取ってもらうのを選択しました。結果、それは正解でしたね。

ストレスフリーで冷蔵庫の処分ができましたから。正直、一人暮らしをしているのであれば、業者におまかせしてしまうのが一番ですね。

 

もし、冷蔵庫の処分以外でも引越しで何かを処分したいと考えているのであれば、無料見積もりと一緒に行ってもらうと便利ですよ。

無料ですので、試しに利用してみて下さい。

引越し価格ガイド公式サイト

 

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です