【一人暮らしの引っ越し】初期費用は総額いくらあれば安心なのか

一人暮らしの引っ越しで最も悩むのが初期費用です。人によりバラバラですが、一体いくらあれば安心できるのか。

また、その内訳に関して目安を示してみました。この記事を読んで、上手くあなた自身に合う初期費用に調整してみて下さい。

 

一人暮らしの引っ越しに必要な初期費用の総額はいくら?

いきなり初期費用をバンッと出しても納得しにくいと思いますので、いくつか条件を設定してみましょう。

  • 性別:男
  • 年齢:21歳
  • 月収:20万円
  • 引っ越し地域:栃木→東京
  • 住みたい部屋:1Rか1K
  • 現在の住居:実家
  • 家電・家具は全部1から揃える

以上の設定で行きましょう。

 

1.賃貸物件に掛かる初期費用

今回、借りる部屋として1Rの徒歩10分圏内で築30年近いマンションを借りることにしました。

名目 費用
家賃 50,000円
日割り家賃(7日間) 11,666円
管理費 2,000円
敷金 0円
礼金 0円
清掃代 35,000円
仲介手数料(54%) 27,000円
前家賃 50,000円
火災保険 8,000円
鍵の交換 15,000円
合計 198,666円

これくらいの費用が賃貸物件を借りる際に必要な初期費用となります。借りる物件によって上下あり。

 

賃貸物件を借りる際は家賃の3〜4倍くらいが基本と不動産の方から教わりました。

ほぼ想定通りに収まっていますね、賃貸物件の初期費用だけであれば。これなら借りても問題ない物件でしょう。

 

実は消毒費用は断ることもできます。バルサン&アルコール消毒スプレーの自前でも対策可能。安くしたい人はやりましょう。

ただ、隙間まで届くか、というと微妙なライン。虫が苦手な人は断らずに業者にやってもらうのがオススメです。

 

初期費用を抑えたい時はフリーレント物件を探すのもあり

フリーレントって言葉を聞いたことありますか?一定期間だけ家賃が0円になる賃貸のことです。

大家さんにとって、部屋が埋まってない状況は避けたい。でも、家賃を下げたくないしな・・・。

 

ということで生まれたシステム。1〜3ヶ月間は0円で契約期間後から家賃の支払いが発生。

ただ、注意点としては0円の期間が終わったら「ハイ、引っ越しね」ということが出来ない点。

 

一定期間の間(半年〜1年)は住まないと、0円期間の違約金も発生することが普通です。便利ですが、注意してください。

良い物件だったら、便利なんですけれどね。覚えておいて損は無いシステムですので、頭の片隅にでも置いておいてください。

 

2.引っ越し業者の選定へ

家具は1から揃えるという設定なので、基本は全て段ボールで数は15個の設定。

段ボールのみだと引っ越し先までなら、7,000円以内に抑えられます。

 

詳しい話は【ゆうパックの輸送より遥かに安くする方法】の記事を読んでみると謎が解けます。

それ以外のいくつか固定の家具を持っていきたい場合は、20,000円〜25,000円を想定しておきましょう。

 

3.水道・ガス・電気・通信費などの公共料金系

公共料金名 費用
都市ガス 3,500円
水道(2ヶ月分) 3,000円
電気代 6,000円〜
通信費(スマホ) 10,000円〜
インターネット 4,000円〜
合計 27,500円〜

安く済ませる場合は、スマホをMVMOして本体も格安スマホで、という感じ。

ネット回線もスマホでいいやって人は削れる部分でしょう。プロパンガスだと都市ガスの1.5〜2倍に膨れ上がります。

冬はシャワーじゃない限り基本的に1万円オーバーとなることに注意。

 

4.家具・家電など生活用品を揃える

東京に住んでいるため、家電・家具はアウトレットの新品やセット品をチョイス。ベッド&ソファは無し。

家電 料金
冷蔵庫 30,000円
電子レンジ 8,000円
炊飯器 3,500円
ドライヤー 3,000円
テーブル 5,000円
寝具 5,000円
収納ボックス 3,000円
カーテン 1,500円
掃除用具一式 2,500円
食器 100円〜
お風呂道具一式 4,000円
合計 62,600円〜

洗濯機は1〜2ヶ月ほどコインランドリーで代用。テレビに関してはスマホやノートPCで代用可能。

 

最悪、見なくても問題ないので後々必要であれば買い足す物にしてあります。

私の場合は炊飯器を使わないので、代わりに電気ケトルを買い足したりしますね。他にも不要・不必要があるので適時購入の形。

 

洗濯機に関してはコインランドリーでしばらく代用。1〜3ヶ月以内に購入を目指すといいでしょう。

また、クローゼット付きの物件ならハンガーのみでも、しばらくは問題ありません。収納ボックス分が削れるため、費用が安く抑えられます。

 

100均を上手く利用して安く抑えていく

食器、はし、収納、ハンガーなど生活用品に関しては100均を利用して、費用をグッと抑えることが可能。

どこにでも100均はありますので、上手に利用していくといいですよ。タオルなどもありますので、上記よりもっと安くなるのは確実ですね。

 

一人暮らしに必要な初期費用の総額に関してのまとめ

掛かる部分 費用
家賃一式 198,666円
引っ越し代 7,000円〜
公共料金 27,500円〜
家具・家電 62,600円〜
合計 295,766円〜

人によりますが、今回の初期設定から見た形ではこれだけの初期費用が総額として必要である、と言えます。

予備として1ヶ月先の生活費全般も入れると、実質的には初期費用としては40万円近い金額が必要。

 

とはいえ、削れる部分はもっと削れますし、引っ越す場所が遠方であれば、引っ越し料金も高くなります。

この辺りはあなたの引っ越す距離も関わるため、ハッキリと金額を伝えるのが難しいでのが現実。

 

それでも、合計すれば33万円くらいに収まるでしょう。不安がある人は、50万円を目安に動くと安心。

50万円あれば賃貸物件一式〜家具・家電まで全てを払って、1ヶ月半くらいの余裕がありますからね。

 

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