一人暮らしの入院時に保証人が誰もいない!?どうしたらいいの?

一人暮らしで入院する時になった。

そんな時に、病院側から求められた保証人のサインや印鑑。

誰にも頼めない場合、一体どうしたらいいのか。

そんな悩みを解決する方法とサービスについてまとめてみました。

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まず、処置が優先される

重症・重病の患者の場合は、再優先で処置が優先されます。

保証人が患者の方にいる、いないに関わらず、その場で適切な処置を受けられるので一安心しましょう。

ここからは保証人についてさらに詳しく解説していきます。

保証人は肉親に限定されているわけではない

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友人、会社の同僚、上司・・・。

こうした色々な方に頼むことも出来ます。

快く引き受けてくれるかは、あなたの日頃の行いや人付き合いに左右されるため、迂闊なことは申し上げられません。

しかし、保証人自体は誰にでも頼むことが出来ることは覚えておいてください。

保証人を他人に頼む際に伝えるべきこと

  • 入院・手術費用が足りない時に支払いがあるかもしれない
  • 自分が亡くなった時に、身元引受人となる可能性があること

一つ目に関しては、あなたにきちんとした蓄えがあればそれほど問題はありません。

二つ目に関しても、万が一の場合。

手術ミスなどが起きた時、患者の意識が戻らない場合などに、誰に患者の状態を説明すればいいのか。

こういった部分に関わってもらうことを保証人候補の人に正直に打ち明けて下さい

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誰も保証人になってくれない

身寄りの無いご年配の方などは辛いですが、20~50代くらいまでの方であれば、そこそこの蓄えがありますよね。

病院側に誰も保証人になってくれない趣旨をきちんと1から説明してみましょう。

大体は、入院前に払う前払金を上乗せする形が多いです。

それでも、どうしても必要である。

そのような方は、下で紹介するようなサービスを受けましょう。

保証人代行サービス

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近年の孤立化していく暮らしもあり、こうした保証人を探すのに苦労する人へ保証人代行サービスというものあります。

サービスの金額は大体30,000円前後が一般的。

サービスを受ける手順は簡単で、運営している保証人代行サービスの会社へ連絡をするだけ。

 

その後は、指示通りに必要書類を提出。

多くは、運転免許証・パスポート・保険証。

これらの身分証明書を求められます。

 

それらが企業に届き次第、契約書類、印鑑登録証明書が送られますので、郵送を受け取ったら契約書類を病院へ提出。

これで、保証人がいない状態は回避できます。

その他にもNPO法人などもある

ご年配の方にはNPO法人が運営する保証人サービスなども存在しています。

こちらは、様々なヒアリングを元に弁護士を交えて契約を交わす形のサービス。

もちろん、こちらも費用が掛かりますが多くは5,000円~10,000円程度が一般的。

しかし、運営しているNPO法人は多くなく、地域によってはサービスを受けるのが難しいかもしれません。

基本的には、上記で紹介した保証人代行サービスを利用するのが一般的になると思われます。

一人暮らしで入院時の保証人がいない時のまとめ

  • 処置が優先
  • 頼めるのは知人、友人、上司、同僚、お隣さんと誰でも良し
  • 頼む際には、病院から求められた事をきちんと説明する
  • 誰もいない場合は、病院とまずは相談する
  • それでもダメなら保証人サービスを利用
  • ご年配の方はNPO法人も探してみる

以上が詳しいまとめとなります。

若い方で大病を患う可能性は低いですが、こういったサービスがあることも念頭に置いておくといいでしょう。

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